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クレジットカード申込み比較.com > クレジットカード「超」活用術!> Edy(エディー)で税金を払う裏技
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※2008年4月1日より、コンビニエンスストアにおいてEdyによる公共料金等の支払いを中止しております。
電子マネーEdy(エディー)とは、先払い方式の電子マネーです。カンタンに言うと、プリペイドで使えるお金のことです。
この電子マネーEdyで税金を払うことができます。平日、時間がなくて銀行へ行く暇のない方でも、コンビニですぐに支払いを済ませることができます。24時間いつでも支払うことができるのですごく便利です。
税金をEdy(エディー)で支払う為には何が必要?
・Edyカード、Edy機能がついたクレジットカード、またはEdyが使えるお財布ケータイ。
・コンビニ支払いが可能な納付書。
電子マネーEdy(エディー)の使い方
1.カード、またはお財布ケータイに電子マネーEdy(エディー)をチャージする。
2.対応しているコンビニで納付書を出して『Edyで払います。』と店員さんに伝える。
チャージの仕方は、コンビニでチャージすることもできますし、家でチャージしたいという方はパソリという機械でできます。パソリがあればいつでもチャージができるので便利です♪
払える税金の種類
払える税金の種類は地域によって違います。税金の納付書にコンビニ払い可能と記載がある場合、ほとんどの場合支払うことができます。
・固定資産税
・都市計画税
・個人事業税
・不動産取得税
ただ、1つのEdyにつきチャージできる上限は5万円と決まっています。また、1人がチャージできるEdyの上限は25万円までですので、それを超える場合は支払うことができません。
税金をEdy(エディー)で支払うメリット
・銀行や郵便局の窓口で待たずにすむ。
・とにかく決済がスムーズで早い!
・24時間いつでも支払いOK!
・ポイントやマイレージが貯まるので、現金で支払うよりもお得。
・小銭が増えない。
一番の魅力はとにかく決済が素早くすむこととコンビニでの支払いならいつでも24時間支払うことができます。
税金をEdy(エディー)で支払うデメリット
・あらかじめチャージが必要。
(コンビニ、駅などでできます。クレジットカードからもできます。)
・利用できる上限金額が決まっている。(最大25万円まで。)
地域によってはコンビニでEdyによる税金の支払いができない場合があります。その時にはPayeasy(ペイジー)を使うと窓口に行かなくても、24時間いつでもインターネットから支払いができます、手数料や登録費はかかりません。ポイントなどはつきませんが、わざわざ窓口へ行く手間が省けますので便利です。
参考 : 『ネットバンク比較 得するネット銀行の選び方』
Pay-easy(ペイジー)とは?
Pay-easy(ペイジー)の使い方・支払い方法
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